代表メッセージ

ごあいさつ

2020年に誕生した北海道独立リーグ加盟の地元球団、レラハンクス富良野改め富良野ブルーリッジは、早くも組織的進化を遂げ、昨年12月合同会社に法人化致しました。

法人の定款の冒頭に掲げた前文をご紹介いたします。

2020年の現在、富良野地域は、急速に進行する人口減少や高齢化などの地域課題への対応また市民の安全・安心を揺るがす新型コロナウイルス感染症への対応など、前例のない判断が求められる問題に直面し、加えてグローパル化や高度情報化の加速度的な進展を踏まえた新しい時代への対応も求められています。
このような時代において、地域を支え、未来の扉を開くことのできる人材の育成は極めて重要な課題です。社会の変化に伴い、次代の人材育成モデル創出への期待が高まっています。
すべての子供・若者は、それぞれの個性に応じて、はかり知れない可能性を秘めて“輝き”の可能性を、自らあるいは周りの支援を通じて発見し、磨き続けていくことが、未来の担い手としての資質、能力の獲得につながります。成長の過程の中で、彼らは失敗や挫折を経験し、そして躓いた痛みを克服しながら、涙をぬぐってまた歩き始めます。そんな、彼らの未来の“輝き"を育てることが、富良野や北海道、日本さらには世界の将来に希望をもたらします。
当会社は、富良野を拠点とし、野球を通して、若者が夢と希望をもって挑戦し、富良野発の、地域に関わりながら未来の扉を開くことのできる未来の担い手づくり、ひいてはそれが富良野の活性化を応援する会社でありたいと願い設立するものです。

今後、富良野地域住民の皆様方は、道内外から集結した20数名の若者が起居を共にし、野球を通して、彼らの青春の情熱が富良野地域の「元気の源」として燃えあがっていくことを目撃することになるはずです。
皆様におかれましては、コロナ後の富良野地域での地域の復活のエネルギー源として、存分に力を発揮できますよう、ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年1月
富良野ブルーリッジ 球団代表 篠田 信子

 

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